Google
 
Web xn--i8s086c.com

招き猫 ウィキペディア

招き猫(まねきねこ)は、前足で人を招く形をした、の置物のこと。縁起物の一種であり、主に商人の家などで飾り商売繁盛を願う。

概要

右手を挙げている猫は金運を招き、左手を挙げている猫は人(客)を招くとされる。両手をあげたものはない(欲張りすぎると「お手上げばんざい」になるのがオチである、ということらしい)。一般には写真の様に三毛猫であるが、近年では、金色、黒色の物もある。自由が丘のえんぎ屋には両手を上げた招き猫を売っている。

招き猫のモデルは、猫の「毛づくろいの動作」ではないかという説もある。

招き猫の現在

縁起物の一種である為、お正月に新調する家庭も多く、神社周辺では熊手同様、屋台販売されることが多い。また商人文化の発達した地方の門前町では招き猫の専門店なども存在し、大小数多くの招き猫を取りそろえている店もある。

名産地は群馬県高崎市近郊などで、達磨とともに、同じ製法で生産されている(木型に和紙を張る「張り子」によるもの)。他に陶磁器製のものなどもあり、更に近年はプラスチック製品なども登場し、今でも毎年数多くの招き猫が流通している。